講演
大阪府立大学 野生動物サークル「Nature-Gate」主催の講演会
「絶滅危惧種と外来種について-Dead or Alive-殺される条件」
において、ツシマヤマネコと絶滅危惧種についての講演を行います。
日時：5月24日（土）13-17時
場所：大阪府立大学 A-1 131（3F）
内容：「日本の里山からタヌキが消える時…動物園の果たす役割とは」
宮下 実（大阪市立天王寺動物園長）
「対馬での活動について」 山本 英恵
（NPO法人どうぶつたちの病院、環境省対馬野生生物保護センター）
「絶滅危惧種を守るとはどういうことか？」 羽山 伸一
（NPO法人どうぶつたちの病院、日本獣医生命科学大学）
展示
日時：5月23（金）‐25日（日）10-17時
場所：大阪府立大学 A-1 131（3F）
内容：陸山・淡水・海水に生息する野生生物について
講演会、展示ともに事前申し込み不要、無料となっています。
みなさまのご参加をお待ち申し上げます。
お問い合わせ：mh-ng@ra9.jp（Nature-Gate 担当：堀）